こどもと富士登山

こどもと富士登山を成功させたい人のためのブログです。息子との7回の富士登山の経験をもとにした計画の立て方や当日の荷物その他の注意点に関する情報を発信しています。

富士登山への体力作りとヤビツ峠の場所

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こんにちは ソムニオです。

 

少し記事数が増えてきたので、簡単にここまでのお話をまとめてみますね。

 

小学1年生の息子と家族で富士登山をするも無計画すぎる登山で大失敗


小学2年生の夏休みにリベンジするべく、富士登山成功をターゲットにした活動を開始!


まず最初にやったことは、買い物←え?
GWからやっと重たい腰をあげて練習登山を開始。初級者向けと言われる大山登山をしてみましたが、そこでも体力が全く足りませんでした!ま、まずい💦

 

前回の投稿では我が家のレベルにちょうど良い大山登山のヤビツ峠ルートを発見し、山登りに夢中になっていくまでをお伝えしました。前回興奮気味にヤビツ峠ルートをお勧めしましたが、その客観的な情報について何もお伝えしていませんでした。 

 

ヤビツ峠までのアクセス
東名高速秦野中井ICから秦野方面へ
国道246号に合流
ヤビツ峠の看板に従い県道秦野清川線を登ると右手に駐車場があります。 

 この秦野清川線はくねくねの山道です。道幅もそんなに太くないので対向車線にバスが通ると冷や冷やします、朝早めに登るときはあまり対向車線はいませんが、帰りに下るときはこれから登る人の車とすれ違うことが多いので気をつけて!


あと、都心から割と近い山道の県道ならではの光景があります。
バイクが多い←わかる気がします。
それ以上に多いのが自転車!
たまに見かけるのが走って登る人

 

自転車で登る人がとても多いです!上り坂の連続なのに、皆さん自転車から降りることなく必死の顔をして漕いでいます。ヤビツ峠通いをしているうちに、この自転車の人達のことが気になっていきます。

 

休みの朝、「面倒だなぁ」と大山に向かう私ですが、この道でマラソンや自転車を
頑張っている人を見ると、私も山登りを頑張ろうと励まされるのです。

 

登山の所要時間

ヤビツ峠ルートの所要時間は1時間10分とガイドブックにはあります。ちなみに伊勢原市側は1時間30分となっています。我が家はガイドブックの1.5倍から2倍位の時間がかかっていました。

 

富士登山に向けた体力作り

家族で7回富士登山をしていると、アクティブで体力のある一家と思われるかも知れませんが、残念ながらそんなことはありません。

 

ソムニオ家のスペック~両親ともにメタボ体型~。

 

父→会社のメタボプログラムに参加。5キロ減の目標を掲げて臨んだ半年後のフォローアップ検診で、体重減どころかまさかの2キロ増!!!先生をビックリさせた実力の持ち主です(笑)。


母→あの若かりし頃の弾丸登山成功時より15キロも太ってしまいました。万年ダイエッターでダイエットの知識だけはだれにも負けません。


息子→学校の体力診断テスト結果がD判定。唯一のA判定の項目は『握力』

 

そんな体型&体力のない親子でもGWから準備を始めれば富士登山はできるです。

 

 


富士登山に向け私達のやったこと


・晴れた週末は山登り
・平日は歩く・歩く・歩く


ただそれだけです。夫は通勤時間を利用して毎日1時間位歩きました。私も可能な限り夫と同じ時間に家を出て歩くようにしました。

 

とりあえず靴を履いて外に出るようにして、歩く距離や時間に関しては特に目標を定めません。ほんの少しでも歩きさえすれば、「頑張った(^^♪」と思うことにしました。最初の一歩のハードルを下げました。

 

それでもどうしても歩きたくないなぁと思う事も しょっ中あります(笑)。そんな時は、色々な富士登山記を読みまくったり、富士山の写真を見たりしてモチベーションをあげては、靴を履き、とりあえず外に出るようにしました。

 

最初は15分で疲れて帰っていた(笑)のですが、続けるうちに1時間は歩けるようになりました。歩道橋(階段)も無駄に渡ってみようと思える体力がついてきました。

 

 

本には筋トレなども載っていましたが、そこまでは手がまわらず、歩くことだけで精一杯でした。こんな少しの歩きでも積み重ねていたら、体力がつき、2回目の富士登山は1回目とは全然違うものになりました。(筋トレは、かかとを上げ下げするのが良いみたいです。また階段も2段飛ばしで登るのがいいそうです。)

 


こんなに面倒だ面倒だと思いながらも歩いたり、大山練習登山通いが続いたのは、今度こそ息子に富士山山頂からの景色を見せてあげたい!と思ったからです。

どんな観光地で見る景色よりも、私にとっては富士登山の際に出会う景色と感動は格別です。その感動を家族で共有したい!ただその思いだけで、練習をしました。

 


私が沢山の登山記を読んで励みになったように、このブログが、体力には自信がないけれども何かを始めてみたい人や、富士山に興味がある人がまずはドライブからでも、初めの一歩を踏み出すきっかけになったら嬉しいです。そうして一歩進んだ先にある景色は、きっと素敵な光景ですのでぜひ見てみてください。

 

 

 今日も長くなってしまいすみません。次回はまた大山登山の話に戻ります。

 

  

 

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