こどもと富士登山

こどもと富士登山を成功させたい人のためのブログです。息子との7回の富士登山の経験をもとにした計画の立て方や当日の荷物その他の注意点に関する情報を発信しています。

意外と余裕!?小学1年生との富士登山

こんにちはソムニオです。

昨日の続きです

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さて、富士登山のスタートです。
5合目が華やかなのはゴールデンウィークと同じです、登山ウェアに身を包んだ人が沢山いて、「この人たちみんな富士山を登るんだ」とワクワクしながらスタートしたのを覚えています。


独身時代に弾丸登山をした際、5合目には私達ともう一組がトイレにいるだけと言うとても寂しいスタートだったのとは大違いで、テンションもあがりました。

 

今回は疲れたら帰ればいい、富士山の様子を感じればOKと言う気楽な登山です、吉田口は出だしが平坦な道なのもあって、気が付いたら6合目に到着していました。

「富士登山って、楽勝?」

うっかり勘違いして、そのまま7合目を目指してしまいました。

 

なにせ全く頂上を目指していないので、「高度順応?なんですか?」とガンガン登ります。道幅も広くなだらかな傾斜で歩きやすい道が続くので、7合目までも思ったよりも楽に進めたのを覚えています。

 

その7合目を目の前にしたあたりで、知らないおばさんが話しかけてきました。(子どもと登山をしていると声をかけられることが良くあります。これは私たち家族にとって楽しい触れ合いです、大抵は…)

 

「小さいのに頑張るね(最初は褒められた)富士山の歩き方知ってる?」
「とにかくゆっくり歩く」
「歩幅を小さく、半歩ずつ歩くのよ」 え、は、半歩?と衝撃でした。
「段差はなるべく小さいところを探して登る」

 

これらのアドバイスはこの先山で出会う人に沢山声をかけてもらい、言葉を変え何度も教えてもらいました。

段差は特に効果があります!少し歩く歩数が増えたとしても段差の少ないところまで行って、登っていくと疲れが全然違います。

 

ちなみに色々受けたアドバイスでうちの息子が一番気に入っている言葉が
「だらだらだらだら、牛のよだれみたいに、途切れることなくだらだら歩きなさい」「私の様な80過ぎのおじいちゃんでも登れるのだから休まずゆっくりゆっくりね」
これは別の富士登山の際に出会った80過ぎのおじいちゃんからの言葉です。

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我が家の合言葉はいつも 牛のよだれのようにだらだらです。途切れることなくだらだら行くのが一番頂上に早く着くコツの様に思います。少しづつ富士登山我が家のコツも書き溜めていきます。 

 

コツ1 段差は小さいところを探して歩く
コツ2 とにかくゆっくり歩く 合言葉は牛のよだれ
コツ3 休憩時間は短く 特に登り始め30分は休まない

 

コツ1、段差が大きいとももの筋肉に負担がかかり、疲れがたまるので省エネで。

 

コツ2、ゆっくり歩くと高度順応にもなります。 前かがみで重心を前にして足を出すだけで進むと楽です。


コツ3、休憩時間が長いと余計に疲れます。立ち上がる時にエネルギーを消耗するので、立ったまま休憩することもあります。

 

話がずいぶんそれましたが、ここまでは良かったのです。この後この人ににディスられることになります。

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